こんにちわ。
のりさんです。
先日までの暖かさはどこへやら、今朝は広島でも雪がちらつく寒さでした。
さてさて今図書館で借りてきてるクーヨンという雑誌。
去年の11月号なんですが(笑)
子育て家庭のほどほど整理整頓術などの特集ですごく読み応えがありました。
子供がいると(←これを言い訳にしちゃいけないけど)なかなか片付かないのが現実。
この特集にも書いてありましたが、
雑誌やブログにでてくる整然と片付けられたきれいな部屋を見ては
なんでうちはこうできないんだろうと散らかった部屋をみてはため息。
↑まさに私(笑)
なので「ちょうどいい加減」とか「ほどほど」とか特に基本普段からゆる~い私はありがたいお言葉。
このブログを読んでくださるかたにご紹介したいのももちろん自分が忘れないように
ふむふむと思ったところやこれはやらなきゃと思ったものを抜粋してみました。
●家中ピシっよりここだけスキッ!を目指して
子供スペースを作るとかここだけは汚さない場所を作る。
例えば玄関とかトイレとか家の中でひとつでも
いつも(ここポイント)スッキリしてて気持ちがすがすがしくなる場所を作れば
他が多少片付いてなくても気持ちにすがすがしさが生まれます。
●大人の便利より子供の安全を優先する部屋作りを。
危ないものを危なくないように。
刃物やコード類などは隠すけれど、親の都合で触ってほしくないAV機器や高価なものは
「つきあい方」を学ばせる
●子供の自立を促すかたづけを
6歳まではきれいな状態を覚える時期。
自分で片付けられるためには、部屋がきれいな状態を覚えること。
なのでつい適当とかものはみ出すとか床に転がるとか極力見せたくない場面。
●きちんと整えるのことの気持ちよさを教える
同じ片付けるでも角やラインをそろえる
おもちゃは大きさや種類で分類し適当なサイズの入れ物に収納すると
使い勝手もよいうえに美観もたもてます。
大きさをそろえ秩序がある気持ちよさを体験させる。
●ラグを使って子供スペースを
あそび場所を区切ると
一部屋まるごと汚れるのも防げるし、子供にも空間にメリハリをつけて使う練習になる。
●かたづけ力にあわせた持ちもの量に
10分で片付けられるのがこどもにとっての適量
いるものを選ぶ練習をさせる。
子供の作品コーナーは選ぶ練習に最適。
子供のチョイスに口出ししない。
これから実践しようかなぁとか子供に教えていかなきゃいけないと思うことたくさんです。
まず安全面を確保してインテリア的にはコーナーをラグでしきるとか
子供が選んだ作品コーナーを作ろうとか実践しようとか
収納も見直さなきゃなぁと思いました。
なんかまとめるのが下手なので読みづらかったらすいませんm(- -)m
+ + + + +
そして大きく話し変わって(笑)
昨日は家族でカラオケに行ってきました。
カラオケ大好きな私たち夫婦。
子供が1歳になってからはけっこう頻繁にキッズルームなどを利用して歌いに行ってます。
昨日息子は初めてのキッズルームですごく楽しそうだったし、
音楽にのって横揺れしてくれたりご機嫌でした。
娘はもう「崖の上のポニョ」とか「AKB」とか歌うのでいっちょ前です(笑)
しかもキッズ会員になるとドリンクも人数分サービスなんでありがたいです。
私もだんなさんも歌いたい曲が歌えて(っていってもかなり古いけど(笑))大満足なカラオケでした。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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